バックヤードの効率化

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おもてなし規格認証への取組みシーン①

バックヤードの効率化

クラウド型のITシステム導入で生産性の向上を!

スムーズな決済と売上・在庫管理で事務処理の負担を大幅に軽減

商品やサービスを提供して、その対価として代金を頂戴する。基本的な小売店や飲食店での商売の流れです。キャッシャーでは、現金に加えて、クレジットカードや電子マネーでの決済、レシートや手書きの領収書を作成するなど、スムーズな接客が求められます。また、一日の営業終了後には、売上げと現金の締め処理、在庫管理に基づいた発注など、たくさんの面倒な事務処理が発生します。

こうしたバックヤードの事務処理の効率化を図るために、POS(ポイントオブセールス)レジの導入が有効です。リアルタイムでの注文や売上の入力、締めや各種集計処理、商品や原材料在庫等の計数管理を自動化し、省力化を図ることが可能になります。

ロスのない計数管理で確実に利益率とサービス水準を向上

リアルタイムに蓄積される売上データにより、伝票を一つ一つ入力していた会計処理は大幅に省力化できます。また、売れ筋の管理や、時間帯別、季節変動の分析等が可能となり、これまで、ともすると経験だけに頼ってきた仕入れや在庫の調整、計数管理を、より精確に行うことが可能になります。売上げ増に加えて、発注ミスを減らし、需要変動に応じた商品やサービスの提供に結び付いた厳密な原価管理を行うことによって、利益率の向上が図られます。さらに、こうした事務処理の省力化により生まれた時間は、より多くのお客様を接客することに充てることができます。リピーターを増やすお客様対応の水準を上げる従業員教育や、商品開発や改善に注力できることで、さらなる売上増を目指す好循環のサイクルを生み出すことができます。

クラウド型POSシステムとは

これまではPOSというと、コンビニやレストラン、居酒屋などのチェーン展開する大規模事業者が大きな投資を行って導入するものというイメージでした。クラウド型のPOSシステムの普及により、小規模事業者にも比較的安価かつ容易に導入することが可能になっています。

クラウド型POSシステムの導入には、

  • 平成29年度より公募が始まったIT導入補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業)が活用できます。(https://www.it-hojo.jp/)交付申請にあたっては、おもてなし規格認証の取得が必須条件となっています。
  • 軽減税率対策補助金(中小企業・小規模事業者等消費税軽減税率対策補助金)も活用できます。(http://kzt-hojo.jp/index.html